本を読んだり、読まなかったり

135 「「出会い」の不思議」  河合隼雄著 (創元社)

著者がいろんな場所に書いてきた文章をまとめたもの。家族の問題についてのものが多い。
1冊の本としての一貫性はあまりない。

冒頭の「回生」という文章。「人間は本来なら活動し得る多くの火山を死火山と信じこんで、
そのエネルギーの利用をせずにいることが、実に多いのではないか」(p5)

たしかにそうなんだと思う...。
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by tummycat | 2004-09-20 00:00 | か行