本を読んだり、読まなかったり

147 「無意識の構造」  河合隼雄著 (岩波新書)

とてもよかった。これまで河合隼雄の本を読んで知っていた知識がわかりやすく整理されている。ユング心理学を知りたい人にはお勧め。

夢分析の例は相変わらず面白い。影のこと、アニマ、アニムスのこと、自己(セルフ)のこと、面白い。が、最後に曼荼羅の話になるといつもついていけなくなる。途方もない話のように思える。

女性がアニムスにとりつかれるとロゴス(言葉)にこだわってしまうということは自分にも当てはまる。ほんと、こだわってしまうんだなぁぁぁ。相手が男性の場合、それで関係がぎくしゃくすることが多い。言葉にこだわらないでおおらかにポカーンとして生きたい。
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by tummycat | 2004-11-22 00:00 | か行