154 「猫ばっか」 佐野洋子著 (講談社)
日のあたるリビングでわたしがこの本を読んでいたら、tameが寄ってきて、本の背のところにヒゲをさかんにこすりつける。おおっと思って近くにあった携帯カメラで写した。猫の本のページの向こうに猫がいる、偶然の産物。
by tummycat
| 2004-12-18 00:00
| さ行
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